全身が脱毛する!?全身脱毛症の原因と治療法

全身の毛が抜けてしまう全身脱毛症という病気をご存知でしょうか。この病気の原因はまだ明確には分かってはいないのですが、自己免疫システムに異常が起こることで引き起こされるのではないかといわれています。この自己免疫システムの異常が毛根部分に作用することで毛が抜け落ちてしまいます。つまり主な要因は免疫システムですが、きっかけになるのはストレスが多いようです。ストレスを抱えていると自己免疫力が低下してしまい、この病気が引き起こされる恐れがあります。
また、アトピー性皮膚炎を抱えている人は、その合併症として全身脱毛症になるケースがあります。アトピー性皮膚炎が関係している場合には、部分的な脱毛から始まって全身に広がっていくことが多いようです。強いストレスを受けていたり、元々アトピー性皮膚炎を患っているという場合には特に注意が必要です。内部ではなにが起こっているのかというと、ウイルスや細菌を排除するリンパ球が毛根を異物として捉えて、攻撃をしてしまいます。それで炎症が起こり、根元部分が細くなったり切れたりします。
全身脱毛症になってしまったら、皮膚科で治療を受けることになります。用いられるのは塗り薬ではなく内服薬のステロイドです。症状が酷い時には入院して点滴治療が行われることもあります。全身脱毛症の治療ではステロイド剤が有効な手段となりますが、使っていくうちに依存してしまうこともありますので医師と相談しながら慎重に進めていく必要があります。
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